いちはら市民ネットワーク
 いちはら市民ネットワークは政治をする市民団体です

いちはら市民ネット通信


「終戦後、それまで使っていた教科書の“墨塗り”をしたのよ」と以前母に聞いて、幼心にびっくりしたことを覚えています。それが昔話でなくなりそうなのが、今回の「教科書問題」。戦争を賛美し、個人より国家を優先する、そんな戦時中の教科書をほうふつとさせるような内容があちこちに盛り込まれているのが、「新しい歴史教科書をつくる会」のつくった中学校の歴史と公民の教科書です。
4月に文部科学省の検定に合格しました。8月に各地域の採択地区協議会で採択されたら、来年から4年間、子どもたちが学校で使うことになります。
市民ネットでは「つくる会」の教科書を採択しないよう市の教育委員会会議に請願書を出したり、議会で質問したりしています。
「まずは教育から変える」のが、ときの権力者のやり方。それは、歴史が物語っていることです。ならば私たちも「平和」「人権」をかかげる教科書が採択されるよう働きかけていきたいと思います。この夏が正念場です。(岡村)


(大西邦子さん/泉台)
ポスティングをはじめて3年。愛犬の散歩がてら小4の娘と一緒です。学校のこと、今配っている通信にのっている記事のことなど、お話しながら、楽しみながらやっています。


「ビデオで憲法Bー新たな戦死者を生まないために〜靖国問題を考える」
9月25日(日)13時30分〜15時30分、講師 齋藤和夫(明星大学・埼玉大学講師/憲法担当)、YOUホール。いちはら市民ネットワーク主催。

「のびのび整体ウオーキング」
9月26日(月)10時〜12時、講師 石塚雅子(ウオーキングインストラクター)、YOUホール。CANネット主催。申し込みはいちはら市民ネットワークまで。無料(要持参物)。保育300円(予約)。

べてるの家講演会「昆布も売ります、病気も売ります!」
11月19日(土)13時30分〜16時30分、市民会館小ホール。べてるの家実行委員会主催。チケット500円。申し込み・問合せはいちはら市民ネットワークまで。北海道の浦河町にあるべてるの家は精神障害者自らが設立、運営する会社・社会福祉法人。「目からウロコ」の講演会です。
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