
9月15日、千葉県で一番小さい富山小学校の運動会におじゃましました。児童数15人。地元の方々も参加しての運動会はとても温かいものでしたが、「子どもの数が少ない」ことの深刻さを目の当たりにしました。
続く17日も小規模校の白鳥小学校と、平三小学校を教育民生常任委員会視察で訪れ、「子どもは子どもの中で育つ」との思いを強くしました。
先生方は小規模校の一番の課題として「たくましさに欠ける」ことをあげられます。集団の中でもまれ、切磋琢磨する機会が少ない、三世代同居の家庭が多く、大人の見守りが過保護につながりかねない、危ないからと川や山で遊ぶ機会が減った、登下校も遠距離であり、交通機関が少なく車で校門まで送り迎えの家庭が増えている、部活動がなりたたない……など。